
正直、僕は太っています!
いろんなダイエットに挑戦してきたけど、思うように続かなかったり、リバウンドしたり…。
でも最近、ようやく「数字」よりも「中身」のほうが大事なんじゃないかと思うようになってきました!
今回はそんな僕が、ダイエットを通して気づいたことをまとめてみました。
「今の自分に自信がない」「何をやっても続かない」――そんな人に、少しでも届けばうれしいです!
炭水化物=悪
という勘違いから抜け出す
以前の僕は、炭水化物を完全に悪者扱いしてました。
「太るのは糖質のせい」「ごはん抜けば痩せる」って思ってたんです。
確かに体重は一時的に落ちたけど、その代わりに…
- イライラしやすい
- 便秘が続く
- 肌もくすんでくる
- 何より元気が出ない
あとで知ったのが
炭水化物=糖質+食物繊維だという事実。
全部カットすると、腸の調子も悪くなるし、代謝も落ちる。
健康的に痩せるどころか、不健康まっしぐらでした。
ダイエットは
「完璧」より「続けられる」が大事
「よし、今度こそ痩せるぞ!」って意気込んで
ストイックにやりすぎて…
そしてある日、反動で爆食い。
そんなパターン、何度も繰り返しました。
でも今は考え方を変えました。
「全部頑張らなくてもいいから、続けられる習慣を持っておこう」って。
たとえば…
- 夜だけ主食を控える
- 朝はしっかり食べる
- 毎日じゃなくても、週に2〜3回の軽い運動
- 野菜とたんぱく質をちゃんと摂る
このくらいの緩さが、実は一番続く。
そして、少しずつ確実に身体が変わってくる。
体重より
「見た目」が変わる方がうれしい
体重は変わってないのに、「なんかスッキリしたね」って言われたことがあります。
あのとき気づいたのは
“見た目が変わること”のほうが、自分にとって自信につながるってこと。
数字にばかり目がいくと、ちょっとの増減で一喜一憂して疲れるけど、
鏡を見て「あ、ちょっと輪郭変わってきたかも」って思える瞬間のほうが、ずっとモチベーションになる。
体重より、「服のフィット感」「顔つき」「姿勢」
そういう感覚に目を向けるようになってから、前向きに続けられるようになりました。
実は「むくみ」って
かなり見た目を左右する
太って見える原因が、脂肪じゃなくて“むくみ”だった
そんなケース、結構あります。
僕は、お酒をよく飲むので無茶苦茶むくみます。
そして、そのむくみやを放っておいたせいで、身体がさらに大きく見えていることに気づいたんです。
そこからは「体重を落とすのも大切だけど、まず“むくみを流す”ことの方が大事なんじゃないか?」と思うようになりました。
その気づきをくれたのが
「メディセル」だった
ここまで読んでくれた人に
最後に紹介させてください。
僕が見た目の変化やスッキリ感を感じられるようになったきっかけ
それが「メディセル」という機械でした。
メディセルは、筋膜リリース×吸引で
身体にたまったむくみや老廃物をやさしく流してくれる機械。
これをやってもらった後は
「あれ先生痩せた?」
って言ってもらえます。
でも、体重が変わっているわけではなくてむくみが流れてスッキリ見えているだけです。
それでもやっぱりよく見えるのは嬉しいんですよ。
だから、続けられるんだと思います。
もし「私もむくみを改善させたい」と
思った方がいましたら
もんじゃるでメディセルを受けましょう!
メディセルの効果が期待できるもの
- むくみ・老廃物を流し身体をスッキリ軽くする
- 末端、特に下半身の冷えやだるさを改善
- 可動域制限を改善
- 筋膜リリースで身体の痛み改善
興味のある方はぜひもんじゃるにご相談ください。