鍼灸

鍼治療で効果がでる仕組みを簡単に説明します!

ご覧いただきありがとうございます!
もんじゃる鍼灸整骨院の松木貴寛です!

よく患者さんから

結局鍼はなんで効果が出るの?

という質問を頂きますので
それについて簡単に説明をしていきます!

鍼で効果がでる流れ

  1. 筋肉に鍼で傷をつける
  2. 異物(鍼)がずっと入っている
  3. 血流がよくなる
  4. 細胞が元気になり効果が出る

⑴筋肉に鍼で傷をつける

鍼治療はここが重要です。

元々身体には”自然治癒力”と言って
自分の力で元に戻る力が備えられています。

ですので、
熱が出れば下がるし
骨が折れてもくっつきます。

でも、血流が悪かったり細胞に元気がないと
身体の痛みやにきび肌荒れなど
元に戻りにくい(自然治癒力が低下)ことがあるのも事実です。

そこで鍼の出番です。

鍼で治りの悪い(元に戻りにくい)筋肉などに
傷を入れることで身体に合図します。

すると身体は

おい!なんか傷がついたぞ!
何があったんや!!!見に行ってみよう!!

と反応を起こします。

そしてその傷に血液が集まってきます。

⑵異物(鍼)がずっと入っている

もんじゃるの鍼治療は鍼をさして
10分〜15分ほど時間を置きます。(=これを「置鍼」と言います。)

傷がついた筋肉を見回りに血液が集まってくると言いましたが
異物が体内に入ってきても同じ反応が起こります。

異物が入っている時間が長ければ
それだけ血液が集まりやすくなります。

だから、僕たちは置鍼をします。

 

とは言っても、

鍼でつけた傷や異物(鍼)に血液が集まるからって何がいいの?

って思いますよね!

それについては次で説明します。

⑴⑵により血流がよくなる

傷や異物(鍼)に身体が反応して血液が集まってくる
=そこに”たくさん血液が流れていく”ということなんです。

たくさん血液が流れて行くということは
血流は良くなります!

ですので、
鍼で傷を作ったり、異物が体内に入ると
血流が良くなるということになります。

 

 

これで鍼治療で血流が良くなる仕組みがわかったと思います。

では次に血流が良くなると
なぜ効果が出るのかを書いていきます。

血流が良くなることで細胞が元気になり効果が出る

鍼治療により血流が良くなると
なぜ効果が出るの?

と思われるかと思いますが
めちゃくちゃ血流は重要です。

細胞や筋肉の栄養は酸素

とても簡単な説明になるのですが
細胞や筋肉は新鮮な酸素を栄養にしています。

そして栄養になる酸素は
新鮮な血液に多く含まれています。

ですので、
血流が悪くなっている
細胞や筋肉は
新鮮な酸素をしっかり与えてもらえないので
栄養不足に陥っています。

細胞や筋肉からすると
自然治癒力を維持するための栄養が少ないため
『クーー!治す力が出ない!!!』ってことになります。
これが自然治癒力の低下です。

逆にいうと
栄養をしっかり与えれば
『よっしゃー!治すでーー!』と頑張ってくれます。

だから、
身体の痛みやにきび肌荒れなど
症状が治りにくい時には
血流を良くすることが重要なんです。

 

まとめ

鍼を刺して血流を良くすることで
新鮮な酸素を含んだ血液が細胞や筋肉に栄養を与えて
自然治癒力が高まり結果的に症状が改善してくるということになります。

 

 

 

 

ABOUT ME
松木貴寛
松木貴寛
誕生日1991.09.25 【出身地】岡山県総社市 【資格】鍼灸師・柔道整復師 ”都会のクオリティを岡山で”をモットーにもんじゃる鍼灸整骨院を運営しています。 ”鍼灸の魅力”や”もんじゃるの雰囲気””健康・美容情報”を皆さんに伝えていきたいと思います!